2008年07月20日

クワガタの成虫の特性

クワガタの成虫は一般に夜行性のものが多く、灯火にも飛来するが、ルリクワガタ類やヒメオオクワガタのように冷涼な高緯度地方や高い標高の地域に生息するものでは、昼間活動するものもいるようです。

私の家に迷ってきた?クワガタクンも就寝前の夜1時前くらいに家のベランダの前にいました。

成虫の食物は、大型種ではマルバネクワガタ属などを除くと、樹液や腐敗した果実などのように糖分とそこに繁殖した酵母菌を多く含む餌に集まる種が多いです。

クワガタの体は頭部・胸部・腹部に分けられます。

背面から見た場合、しばしば前胸背板が胸部に、後翅の部分が腹部にあたると誤解されますが、前胸とは胸部の一部分であり、後胸・腹部が翅の下にあることは腹面から見ればわかります。

クワガタムシの最大の特徴でもある「鋏」「角」「牙」などと呼ばれる部分は、愛好家の間や専門書等では大アゴと呼ばれることが多いです。

もともと採食器官として多くの昆虫にあるものが闘争用に発達したものです。

餌場やメスの取り合いにおいて使用されますが、闘争心の高い種では、目の前の動く物体を全て攻撃対象とみなしてしまうことがよくあり、大アゴの間で木片を動かしてやれば挟むし、メスさえも死に追いやることが稀ではないんです。

そのような種ではペアリングの際には注意を要します。

人気のオオクワガタの幼虫です。
国産オオクワガタ 奈良県吉野町産 幼虫

お届けするのは幼虫となります。オスメスの指定はできません。



画像と文章はぺアクアリウム専門店チャームから拝借しました。
posted by クワガタを育てることになりました@裕一 at 12:31| クワガタとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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